大学の進学は2人に1人の時代(2017/08/09)

 

 

文部科学省が発表した学校基本調査によりますと、
2017年の4年制大学への進学率は
52.6%と前年から0.6%上昇し、
過去最高を更新しました。

 

今年4月の大学入学者は
現役・浪人生を合わせて62万9千人で、
7年ぶりに最多を更新しました。

 

18歳人口は119万人で20年前より
約3割減りましたが、
大学進学率は17.7%上昇しました。

 

文科省は「近年、大学生の就職率が
高いことも進学を後押ししているのではないか」
と分析しています。

 

また、短大への進学率は20年前から7.7%減の4.7%、
専門学校などの専修学校は2.9%増の22.4%、
高等教育機関全体への進学率は13.2%増の80.6%でした。

 

「私立大学を中心に
返済不要な給付型奨学金を拡充している効果もあり、

東京五輪が開催される2020年頃までは景気が
上向き進学率も上昇するのではないか」と予測しています。

 

一方、今年3月に大学を卒業した人の就職率は、
景気回復で人手不足になっていることもあり
前年比1.4%増の76.1%となり、
7年連続の上昇で、24年ぶりの水準に回復しました。

 

男性の就職率は71.1%、
女性は82.1%でした。

 

また、修士課程への進学率は
0. 2%減の11.9%、

就職も進学もしない人は0.9%減の
7.8%といずれも7年連続で減少しました。

 

私は、FPですので
子供の教育費がいくらかかり
どのような方法で用意すべきか?

などご相談をお受けしますが、
奨学金の利用をしないといけない
ご家庭が多いです。

 

昔と違って今は、2人に1人は
大学へ進学する時代

当たり前のように塾へ行き
受験して合格した大学へ
進学する。

それはそれでおめでたいことですが
頭が痛いのは
「大学の進学費用」

有名なのが日本育英会の奨学金ですが、
これを、社会人になった子供が
10数年にわたり、返済しなくてはいけません。

 

社会人となり、
結婚した場合に、奨学金の返済が
問題になって、うまくいかない夫婦も
いらっしゃいます。

「夫婦喧嘩は米びつから」とは
よくいったものです。

 

そこで返済しなくてよい
「給付型」が誕生しました。

ただし、給付金型は

ア. 住民税非課税世帯(市町村民税所得割額が0円)の人、
又は生活保護受給世帯の人
イ. 社会的養護を必要とする人

とあり、困窮した方の救済措置ですので
一般的な方は、利用できません。

http://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/info.html

 

 

ならば、大学で学力・スポーツなどで成績優秀であれば
返済不要の給付金型の奨学金があります。
私立大学は年間30万円

 

国立大学は経済的困難かつ成績優秀であれば
授業料免除などとあります。

 

同志社大学

http://www.doshisha.ac.jp/scholarships/undergrad/doshisha_awards.html

 

関西大学

http://www.doshisha.ac.jp/scholarships/undergrad/doshisha_awards.html

 

関西学院大学

http://www.kwansei.ac.jp/students/students_001098.html#001

 

立命館大学

http://www.ritsumei.ac.jp/scholarship/economic.html/

 

大阪大学
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/student/tuition

京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/education-campus/tuition/

神戸大学

http://www.kobe-u.ac.jp/campuslife/finaid/scholarship/kobe-u.html

 

いずれにしても、

親は、子供が生まれたら、学資を積み立てる!

賢く育てる!(これは永遠の課題!)

 

これを意識して子育てしましょうね!

 

 

 

 

 

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